もう失敗しない!良い本の選び方、3つのコツを紹介【本屋で選ぶ場合】

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本を買って「失敗したなー」っていう経験、ありますか?

私は結構あります。買って一度も読んでない本や、読み始めたら自分とあってなかったなと思って読み進まなかった本など、山ほどあります。

でも本って結構高いじゃないですか。出来れば買って後悔したくないですよね。

実は、良い本を選ぶためのコツがあるんです。
私はこのコツを買う時に実践するようになって、良本に巡り合える機会がぐっと増えました。
このコツは私が独自に編み出した方法ですので、どこにも載ってないと思います(たぶん)

この記事では、誰でもできる良い本を買うためのコツを紹介いたします。
本当に誰でもできることですので、記事を読み終えたらさっそく本屋さんに行って、人生を変えちゃうかもしれない良本を探してくださいね。

そもそも、いい本とは何か

本

いい本と巡り合いたい、本を買って損したくない、と誰もが思うでしょう。
文庫本なら400~600円くらいで売っていますが、たいていの実用書は1,000円を超えます。

良い本の定義とは、私は以下のように考えます。

・本の値段、相応の内容が書かれていること
・購入者のニーズに合った内容であること
・本の構成が、読みやすいこと
・購入者が読み終わった後、満足感が得られること
上記の良い本の定義がすべて兼ね備わった内容である本こそが、あなたにとっての良い本なのです。
ただしこれを見てわかる通り、「購入者」の目線で考えると、全ての人にとって良い本である必要性はないと言うことがお分かりかと思います。
Aさんにとっては良い本でも、Bさんにとってはつまらない本かもしれません。
それはAさん・Bさんのニーズや、性格が違うからです。
そのため、あなたにとって良い本を選ぶためのコツが、必要になってきます。
今回は、万人向けではなくあなたにとって良い本を選べるようになるコツを伝授しますね。

大前提:本屋さんに行く

本屋

良本をつかみ取るには、本屋に行って実際に手に取るのが一番確実です。
後述しますが、実際に手に取ることによって得られる本の情報が重要になるからです。

ただし一概に本屋と言っても、駅の売店のようなちょっとしか本を置いていない本屋もあれば、大型の書店まで様々ですよね。

そうなると、本屋の選び方も重要になってきます。

本屋には力を入れている分野に偏りがあります。
簡単に種類分けしてみると、漫画・ラノベ、小説、実用書、ビジネス書、専門書、雑誌、とかでしょうか。

本屋の規模によっては実用書が殆ど無い、もしくは話題の本しかない、などがあります。
専門書まで取り揃えている本屋となると、かなり大規模な本屋さんになります。
実用書や専門書を探しているなら、冊数を多く取り揃えた地元で一番大きい本屋さんに行くのがベストだと思います。

私の地元ですと、紀伊国屋書店ジュンク堂などがかなり大規模で専門書まで幅広く取り扱っています。

コツ1:本を見つけるのに見るべき場所、実は3ヵ所ある

その3ヵ所とは以下の3つです。

・新刊コーナー
・話題書・売上ランキングコーナー
・分類別の本棚
本屋に良くいく人なら分類別の本棚へ真っ先に行ってしまいがちですが、意外とそこの本棚には新刊が置いてないことがあります。置いてあったとしても、どれが新刊で話題書なのかわからない状態で置かれています。
3ヵ所を回ることによって、良書に巡り合える可能性がぐっと高まります。

新刊コーナー

出版して間もない本が、平積みで置かれていることが多いです。
平積みされている新刊はある程度売れることを想定して書店が多く入荷しているため、発売前から評価されている本である可能性が高いです。

また新刊であるため、情報が古いなどの懸念がなく買えるのもポイントです。
今話題となっている事についての本が買いたい場合は、この新刊コーナーで良本に出会えるかもしれませんね。

話題書・売上ランキングコーナー

月間・週間売上ランキングの本棚を設置している本屋は結構多いです。

こちらの話題書に置かれている本が、今最もホットな本だということになります。
多くの人に評価されている本が、決してあなたにとって良本であるわけではありません。
しかし、多くの人に読まれているということは、それだけ汎用性が高いと言えます。

多くの人が心を打つ本は、あなたにとっても価値が高い可能性があると言うことです。
売れている本というのは、それだけ売れる理由があるのです。

ランキングは見ておいて損はありません。

分類別の本棚

分類別の本棚というのは「料理」「投資」「旅行」など、分野別に本が分かれている本棚のことを指します。

大きな本屋だと、この分類別の本棚がどこにあるのかわからない場合があります。
その場合は、書店全体の見取り図(地図)があるのでそれを参考に棚をさがしてください。

また大規模店だと、本を探し出す検索機器があるので、それを活用することも出来ます。

分類別の本棚にたどり着けば、本同士の比較をすることができます。
「この本と、この本、どっちにしようかな?」と選択することによって、さらに良本を手に入れる可能性が高くなるのです。

コツ2:本を手に取って確認する4つの項目

めぼしい本を見つけたら、すぐレジへGO!」では、本屋に来た意味がありません
本を手に取ることによって、あなたにとっての良本であるかを吟味していく作業に移ります。

なお、漫画や小説など、カバーがされていて中身が読めない本の場合はこの作業ができません
基本的には実用書やビジネス書など、中身が読める前提で話を進めます。

本を手に取って確認する項目とは、以下の4つです。

・まず目次を確認する
・1ページ目を読んでみる
・発行年月日と第○刷を確認する
・決めかねる時はネットのレビューを見る
1つずつ解説しますね。

まず目次を確認する

目次に書いてある内容がほぼ全て、と言っても良いくらい目次は大事です。
目次には、その本の内容の概要が書かれています。

タイトルと本の内容が、必ずしも一致しているとは限りません。

例えば糖質オフのレシピを増やしたくて「糖質オフで簡単ダイエット」の本を買ったとします。でも中身は殆どが糖質オフダイエットの重要性で、メニューはほんの少ししか書いていませんでした。
これではこの本を買った意味がありませんよね?

あなたの知りたいこと(需要)本が教えてくれること(供給)が合致していることが大事です。
それを知るための目次なのです。

あなたの知りたいことがどのくらい載っているか、それに見合う値段かを吟味して買うことで、はじめて値段相応の良書を買うことができます。

本の1ページ目を読んでみる

本の内容があなたのニーズに合っていても、読みづらい本というのはあります。

フォントや字の細かさ、行間、縦書きか横書きか、筆者の表現の癖なんかもあります。
小説は1行目で決まる、とかよく言いますよね。どんな本でも1行目、1ページ目を読んでみると自分にハマるか、ハマらないかがわかると思います。

発行年月日と第○刷かを確認する

発行年月日は本の種類によって確認する意味合いが違います。

時代の流れの変化によって情報が変化する内容の場合(特に実用書)、発行年が古いと今では使われていない情報が乗っている場合があります。2010年のTwitterの本なんて誰も買わないですよね?

逆にどの時代でも普遍的に使われている内容の場合は、発行年よりも第○刷なのか、最新でいつ増刷したのかを見ます。頻繁に増刷されているのであれば、ベストセラー本ということです。逆に、本屋さんに何年も前の初版本がいつまでも残っているということは、一般的に選ばれていない本ということになります。

一般的に選ばれていない本の中にも、もしかしたらあなたにとっての名著があるかもしれませんが、私の感覚から言うとその可能性は残念ながらかなり低いです。

コツ3:決めかねる時はネットのレビューを見る

本をどんどん選定していくと、「この本とこの本、どっちにしよう?」と2択まで絞れてくると思います。
お金に余裕があってどちらも買えるなら良いですが、どっちかにしたい時、困りますよね。

どうしても1冊に絞り切れない場合、私はネットのレビューを見ることにしています。Amazonのレビューが一番簡単に見れるので、私はAmazonを見ています。

結局amazon見るんなら、Amazonで買えばいいじゃん!と思うでしょうが、amazonだと上記の確認項目がチェックできないのです。

星の数も参考になりますが、レビューの内容も重要です。
星の数が3くらいで「私には知っている内容でした」とか「自分には物足りないけど初心者には十分な内容」とかで評価を下げている人がいます。自分が初心者でそのような本を求めていたのなら、あなたにとっては良本だということになります。

まとめ

もう失敗しない、良い本の選び方の3つのコツを紹介しました。

本屋さんで本を見つける:本を手に取らないとわからない情報があるから
本を見つけるのに見るべき場所、実は3ヵ所ある:新刊コーナー、ランキングコーナー、分類別本棚
本を手に取って確認する4つの項目:目次、1ページ目、発行年月日、決めかねる時はネットのレビュー

これを1つずつ実践していけば、あなたにぴったりの良い本がきっと見つかるはずです。
普段本を読んだことがない方も、ぜひ良本に出会って人生変えちゃってくださいね!

 

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