他人にマウンティング行為をされたら?一瞬であなたのモヤモヤを吹き飛ばす方法

マウンティング
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職場や友人関係、SNS上でこのような自慢話をされることってありませんか?

 

「自分の方が頭のいい大学を出ている」

「自分の親は金持ち」

「自分の方が知識がある」

「自分の方が年収が高い」

 

このような主張のことを、マウンティングと呼ばれています。
直接言葉では言わなくても陰でマウンティング行為をしてくる人もいます。

こういうことされると、凄くモヤっとしますよね。

今回は、自慢話を含むマウンティング行為をされた場合、発想を転換してモヤモヤを吹き飛ばす方法をお教えします。

マウンティングをしてくる人を言い負かす必要はありません。

しかし、あなたの中で相手のことを「考える価値もない残念な人」に仕立て上げることができます。

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他人に自慢話を含む「マウンティング行為」をされたら?一瞬でモヤモヤを吹き飛ばす方法

そもそもマウンティングとは

猿

「マウンティング」とは、自分の優位性を相手に示そうとする主張や行動のことです。マウンティング女子という言葉が話題になっているみたいですね。

語源は猿のマウンティング行為から来ています。

マウンティング【mounting】

サルがほかのサルの尻に乗り、交尾の姿勢をとること。霊長類に見られ、雌雄に関係なく行われる。動物社会における順序確認の行為で、一方は優位を誇示し他方は無抵抗を示して、攻撃を抑止したり社会的関係を調停したりする。馬乗り行為。

出典 三省堂大辞林 第三版
マウンティング行為とはつまり、自分と相手の優劣関係なく、「私の方が優れているんだぞ!」と主張することです。

「なぜ人はマウンティング行為をするのか」から「残念な人」に発想転換する

相手がマウンティング行為をするのには、何かしらの目的があると考えてみましょう。

その目的とは、大概がしょうもないことです。

だからあなたは、他人のマウンティングに対して気を病む必要性は全くありません。

 

そのしょうもない目的イラっとしたらあなたの負け。

逆に相手をイラつかせたらあなたの勝ちなのです。

 

相手の発言別に、どのように発想転換したらよいのかまとめていきます。

 

さあ、反撃の開始です。

「俺がお前と同じ年齢の時は、もうちょっと仕事出来たぞ」

指をさす

他人よりも圧倒的に優位に立っている人は、マウンティング行為なんてしません。

相手よりも劣っていると認めているからこそ、それでも優位に立ちたいがためにマウンティング行為を行うのです。

「相手よりも劣っている」と認めているというのは、本人は認めていなくても心の中で無意識のうちにそう思ってしまっているという状態を含みます。

自分は相手に勝てない部分があり、それを補うために相手に対してマウンティング行為をしてくるのです。

例:幸せそうな家庭を持つ部下に対し、独身上司がどうでもいいことで毎日叱責する

「俺がお前と同じ年齢の時は、もうちょっと仕事出来たぞ。これだから家庭持ちは、ハングリー精神がなくて困るな!」

この上司が仕事出来る・出来ないは関係ありません。
そもそも出来る上司なら、こんなパワハラ発言しなくても、ちゃんと部下を指導できるはずです。
このようなマウンティング発言をしてくる人がいたら、その人は劣等感の塊だということを覚えておきましょう。
マウンティングしてくる人は、劣等感の塊である

「お前、またこの書類のここの部分、一段ずれているぞ!」

仕事

どうでもいいことで怒ったり、指摘してくる人っていますよね。

例えばコンビニでストローが入っていなかったとか、些細なことで猛烈に怒ってるおじさんとかいませんか?

そういう人の心境はどういう構造になっているかというと、自分の正当性を過剰に主張することで「そいつは私よりも劣っているぞ、自分は優位にいる存在だ」とアピールしたいのです。

しかも、その主張により相手を委縮させることによって、自分の優位性をさらに増そうと必死です。

例:自分よりも仕事が出来る部下に対し、成績の上がらない上司がどうでもいいことで毎日叱責する

「お前、またこの書類のここの部分、一段ずれているぞ!何度言ったらわかるんだ!ちょっと成績がいいからって調子に乗ってるんじゃないぞ!?」

威圧的に接してくる人って、大概はこのようなケースが多いと思います。
えばっているフリをして、優越感に浸ってるというやつです。
つまり相手を陥れないと、自分は優位に立てないのです。
このようなマウンティング発言をしてくる人は、自分に自信がないと覚えておきましょう。
マウンティング発言をしてくる人は、自分に自信がない

「私の彼氏、医者なんだよね~。ところであなたの彼氏って何してる人?」

豪邸

マウンティングしたがる人は自己顕示欲が強いので、自分がすごいと思っている部分や優れていると思っている部分を、他人にも見てほしい・評価してほしいという欲求が強いです。

いわゆる承認欲求というやつです。

承認欲求は、目的が「他人に認めてもらう」という部分に集約されてしまうため、行動の可否が「他人に認められるかどうか」にかかってきます。

逆に、認めてもらえないことは時間の無駄だと思っています。

しかし、自分の頑張りや素質ってそんなに他人には見えないんですよね。

 

しかしマウンティングしたがる人は、そこをどうしても評価してほしいので、マウンティング行為に走るのです。

「私は〇時間しか勉強してないけど、〇点とったよ?」(もともと頭がいいアピール

「〇年もこの仕事してて、そんなことも知らないの?」(私の方が優秀アピール

「私の家は毎年海外旅行行ってたけど、あなたは一度も行ったことないの?」(実家金持ちアピール

「私の彼氏、医者なんだよね~。全然会えないけど、こないだハワイ一緒に行けたんだ~。ところであなたの彼氏って何してる人?」(医者の彼女の私って価値が高いアピール

本当に優秀な人、本当に裕福な人はこういうこと言いません。

ビジネスならばアピールはもちろん必要ですが、人間関係で自己アピールってそんなに必要でしょうか?
話のネタとしてはありかもしれませんが、これを毎日やられると不快なんですよね。

こういうマウンティング発言をしてくる人は、褒めてもらいたくて必死だと思いましょう。

マウンティング発言をしてくる人は、褒めてもらいたくて必死

まとめ あの人を「残念な人」に仕立て上げる考え方

空

もう一度、楽になる考え方をおさらいしますね。

マウンティングしてくるあの人のことを思い浮かべながら、もう一度この言葉をかみしめてください。

 

マウンティングしてくる人は、劣等感の塊である
マウンティング発言をしてくる人は、自分に自信がない
マウンティング発言をしてくる人は、褒めてもらいたくて必死
あ~~~~!!
ものすごく残念な人ですね~~~~~!!
っていう気持ちになれたらあなたの勝ちです。おめでとうございます。
以上、ちょっとブラックでしたが、あなたの日々が少しでも楽に過ごせる考え方が提供できましたら幸いです。
この記事を書いた人
こもれび

生きづらい世の中を本気で変えようと一念発起し、2018年12月ブログ開設。

Twitterではギブ&ギブの精神で、頑張っている人を地道に応援している。

節約術や家事の改善、楽に生きる考え方や役に立つ本など、様々な方向から人生を変える提案を発信中。

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