ウェブ解析士への道1 ディメンション・メトリクス

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突然ですが、ウェブ解析士の資格取得のために勉強を始めました。資格勉強の中で、ブロガーも知っておくと便利だな~!と思ったことをアウトプットする記事を連載しようと思います。

ブロガー初心者の方は色んなweb用語を勉強していく過程で、「なにそれ?」「どういう意味?」「略語だらけで意味不明」ということが往々にしてあります。

みんなカタカナとか略語とか好きですよね。
初心者ブロガーの運営論とかをTweetしているアカウントって多いと思うんですけど、そもそもみんなちゃんと意味理解して読めてるのかなー?って思います。

特にGoogleアドセンス、Googleアナリティクス、Googleサーチコンソールででてくる用語なんかは略語やカタカナだらけで意味不明です。

そして私も、その略語やカタカナ語を覚えるのが苦手。
苦手なものを覚えるためにはアウトプットしかない!
しかもその情報を初心者ブロガーさんが覚えられたら一石二鳥!

というわけでやっていきます。

第1回目は「ディメンション・メトリクス」についてです。

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アクセス解析における「ディメンション・メトリクス」

この用語たちは、アクセス解析において頻出するワードですが、それぞれ似通っていて覚えずらい、わかりずらい単語です。

ウェブ解析士の公式テキストにも解説されていますが、いまいちピンときませんでした。
ですので、さらに自分で調べて付け加えたものをアウトプットしていきます。

ディメンションとは

ディメンション、英語表記では「dimension」。
英語を日本語に直訳すると、「寸法、面積、広がり、容積、大きさ、規模、範囲、程度、重要性」となり、色んな範囲の物事の幅を定義する単語だとわかります。

アクセス解析(主に使われるのはアナリティクス)での使われ方は「項目」という意味合いが強いようです。

ディメンション=項目

これだとわかりやすいですね。

例えば、「アクセス元ごとのアクセス数を見たい」となれば、アクセス数をアクセス元の項目ごとで分ける、ということになります。

この場合のディメンション(項目)はアクセス元ということになります。

 

それでは実際のアナリティクスの画面を見てみましょう。

「Googleアナリティクス→集客→全てのトラフィック→チャンネル」のページを開いてください。「プライマリ ディメンション」が「Default Channel Grouping」となっていますね。

 

プライマリ ディメンションの「プライマリ」というのは「最初の、第一の、主要な、基礎的な」という意味ですので、要は1番目のという意味になります。

つまり「プライマリ ディメンション」とは、「第一項目」ということですね。
最初からそう書いてくれればいいのに…ボソッ

初期設定で選択されている「Default Channel Grouping」とは、どこのチャンネルから自分のブログに来てくれているのか、という意味です。

「Organic Search」は検索流入
「Direct」は直接流入(ブックマークやURLを直接入力)
「Social」はSNS(TwitterやFacebook)
「Referral」は他サイトからの流入(はてなブックマークやブログ村も含まれます)

 

次に「セカンダリ ディメンション」というものがあるのを、お気づきでしょうか。

このセカンダリ ディメンションの「セカンダリ」とは2番目という意味なので、セカンダリ ディメンションとは「第二項目」ということになります。

第一項目に「チャンネル(Default Channel Grouping)」を選んで、第二項目で更に何かを選択すると、この二つの項目に合わせたアクセス数などがわかるというわけです。

では試しに、セカンダリ ディメンションで「デバイス」を選択してみましょう。

そうすると、縦列が「チャンネル+デバイス」ごとに項目が分かれました

つまりディメンションの項目とは、表の縦列のことを言います。

ちなみにこのプライマリ ディメンション、デフォルト(初期設定)では、「Default Channel Grouping」になっていましたが、横にある「参照元」や「メディア」などと選択をかえれば、変更して閲覧することが可能です。

色々選択して元の画面に戻れなったら、一度ホームなど別の項目に移って、またチャンネルを押せば元の画面に戻れます。

まとめると、以下のようになります。

・ディメンションは「項目」
・ディメンションは「縦列」のこと
・プライマリ ディメンションは「第1項目」
・セカンダリ ディメンションは「第2項目」

はい、もう覚えましたね^^

メトリクスとは

メトリクスは正式な英語、というよりはIT業界で発達した言葉のようです。
「metrics」、一番簡単な解説を読むと「指標」という意味でした。

つまり、ディメンション「項目」ごとにメトリクス「指標」を表示する。それが先ほどのアクセス解析の表示している内容、ということになります。

ディメンションは縦列でした。
メトリクスは横列で表示されています。

はい、この赤で囲った部分がメトリクス「指標」です。

 

ここで勘違いしてはいけないのが、ディメンションとメトリクスは「縦列」と「横列」の違い、ということです。何が言いたいかというと、このメトリクスに入っている指標、例えば「セッション数」がディメンションになることもあると言うことです。

つまり、ディメンションに入る項目はこれ、メトリクスに入る指標はこれ、と決まっているわけではないんです。

あくまでも、縦列にどの項目を入れて、横列で何の指標を見たいか、それによってディメンションとメトリクスは変わってきます。

ちょっとややこしいですが、以下を覚えておけば間違いないと思います。

・メトリクスは「指標」
・メトリクスは「横列」のこと
・ディメンションで並べた「項目」を、メトリクスの「指標」で数値を出す
・ディメンションとメトリクスに値する項目名を覚える必要はない

ディメンション・メトリクス まとめ

今回はウェブ解析士への道 第一弾としてディメンション・メトリクスについてまとめてみました。

実際にアナリティクスを操作しながら勉強すると、自分もわかるし、みなさんも画像があるのでわかって一石二鳥でしたね。

これでもう、ディメンション・メトリクスは覚えました、たぶん。

ディメンション→「項目」で「縦列」
メトリクス→「指標」で「横列」

はい、皆さんも覚えましたね?

 

次回はセグメントとフィルタについてまとめたいと思います。
この記事を読んで、自分もウェブ解析士に興味あるなーと思った方、ぜひ一緒に学びましょう!ブロガーが学ぶと、勉強になることがたくさんありますよ。収益も増える(かもしれない)。

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